お客様と共に歩み育つ企業でありたい

TEL. 0942-78-7000

〒830-1113 福岡県久留米市北野町中1423

代表挨拶

私たちカシワが、その歩みの中で一貫して保ち続けているのは「会社の中心は人」というスタンスです。
常にお客様の立場でものを考え、行動し、誠意を持って応えていくことこそが、企業経営の真理だと信じています。
人と人との結びつきや相互信頼、コミュニケーションなどを大切にし、
社員一人ひとりが個性を活かし、持てる力を十分に発揮できる企業づくりを目指し、
それを礎として展開しているのが、お客様最優先のモノづくりです。
今後も人を中心に見据えた企業姿勢で、一歩一歩着実な歩みを続けて生きたいと考えます。

At Casiwa we have always beleved that people first.
Our most underlying philosophy is to act sincerely with our clients best interests at heart.
Trust, communication and building strong ties with others is highly regarded,individuality is encouraged and we aim to build an environment where one can realize their full potential.The natural result of this philosophy is that goods are producsd with priority given to the clients best interests. Our "people come first" policy will continue to be our first priority as we continue our steady march into the future.

代表取締役社長

President

Toru Suzuki

企業理念・方針

■企業理念 -philosophy-

1. カシワは、環境に優しく豊かな暮らしを創造する
2. カシワは、安全第一を考えお客様のニーズに応える
3. カシワは、人と人の信頼を築く

■品質方針 -Quality Control Policy-

カシワは顧客満足を第一とし、品質の信頼と安全な物造りを提供する。

この品質方針を達成する為に、以下の活動を推進する。
1.この品質方針は、当社の目的状況に対して適切であり、戦略的な方向性を支援し、
  当社の経営理念と品質方針が矛盾しないようにする。
2.品質目標の設定や品質目標の見直しのために必要な枠組みを明確にする。
3.顧客要求事項、法令、規制要求事項及び当社の要求事項を満たすことに努めます。
4.品質マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
5.この品質方針は利用可能な状態にし、維持します。
6.品質方針を当社の品質マネジメントシステムに関係する全ての従業員に伝達し、理解され、
  品質方針にのっとった活動を行います。
7.要求がある場合、品質方針は、社内外の利害関係者(あらゆる人)が入手可能とします。

■環境方針 -Environmental Policy-

【環境基本理念】

地球環境保護を継続的に改善・実施することが、人類存続と企業の恒久的な繁栄の為の最重要課題の一つ
であることを強く認識し、地球環境の保護に配慮して行動する。

【環境基本方針】

1.環境に配慮した企業活動を、お客様・協力企業と一体となって継続的に取り組みます。

・環境負荷を継続的に低減する為、環境目標を設定して積極的な環境保護活動に取り組みます。


2.環境に配慮した装置開発を推進します。

・環境に十分配慮した設計・購入品(エコ商品)への見直しを行い、環境保護に貢献します。


3.順守義務を満たし、環境汚染予防及び環境保護に努めます。

・化学物質の適正管理、公害防止対策等法規制を順守し、地域に応じた社内管理基準を遵守します。


4.省資源、省エネルギー活動推進します。

・自主基準値を定め、省資源・省エネルギー活動を推進し、CO2削減活動に取り組みます。


5.容器・包装リサイクルを推進します。

・副資材の減量化と再資源化に勤め、効率的なリサイクルシステム作りに貢献します。


6.グリーン調達を推進します。

・原材料、副資材、事務用品の購入について環境にやさしい素材への変更に努めます。


7.環境パフォーマンスを向上させるため環境マネジメントシステムを継続的に改善します。

この環境方針及び環境マネジメントシステムの適用範囲は、当社の利害関係者が入手可能とし、
周知を図ると共に地域社会の一員として、共生を図ります。


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